映画感想 フォレスト・ガンプ ~一期一会~ 3回涙が出た・・・。

注意。ネタバレ含む。

映画でここまで号泣したのは久しぶりだ。知能指数の低い主人公フォレスト・ガンプの激動の半生を綴った物語。

人生はチョコレートの箱のようなもの。開けてみるまでわからない。

映画「フォレスト・ガンプ」はもちろん存在をしっていたのだけど、こんなにいい映画だったなんて!もっと早く見ておけばよかったね。小学生くらいのときに金曜ロードショーかなんかで見たような気がするんだけど、ちらっとワンシーン見ただけで見てなかったのだ。

2時間半の長編だけど、ぐいぐい引っ張られるストーリーに時間を忘れて没頭できた。

ジェニーの風貌が幼少期とは似ても似つかないからそこだけちょっと引っかかった。ゴツくなりすぎ。

僕は頭は良くないけど、愛がどんなものかは知ってるよ。

一番ぐっと来た場面はフォレストの結婚式にダン中尉が現れた場面。なんと両足がないのに歩いて来たからな!ヒゲも剃っちゃって髪も切って綺麗になって、フィアンセまでつれてきて。フォレストが戦場で命懸けで助けたことで掴んだ幸せ。本当に良かったね中尉。彼も「ありがとう」とは言わないけどしっかり感謝が伝わってきた。「ありがとう」と言うだけが感謝の伝え方じゃないんだよね。もっと深いところで二人は繋がっているんだと。この場面が一番のこの映画のキモというか見どころだった。

それとダン中尉がフォレストを馬鹿にした娼婦を本気で怒鳴り散らすところも深い友情が垣間見れて感動した。この映画のヒットってこのダン中尉というキャラクターのおかげなんじゃないか。フォレストが想いを寄せているのに答えようとしないジェニーはあまり魅力的じゃなかったし。(最初からフォレストの恋心が叶っちゃうとそれはそれでつまらないけど)

純粋にストーリーが面白いので究極、画面を見てなくても楽しめる作品だと思う。

あと、ぼくは吹替派なんだけど、フォレスト役の江原正士さんかな?とってもグッドだった。

それぞれ運命を持っているのか、それとも、みんな風に吹かれて漂っているだけなのか。でも僕は両方だと思う。
多分両方が同時に起こるんだと思う。

人生は運命によって決まっていることなのか、それとも風に吹かれる鳥の羽根のように漂っているだけなのか。フォレストは両方だと言った。フォレスト・・・深いこと言うねえ。

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